7 月 30 2008
離婚が開運にあたるケース
先日鑑定したお客様(30代女性)は離婚を考えていらっしゃいました。
「もうどうしたらいいか、わからなくて・・」とおっしゃる彼女の手相をみていると、
こちらに、とても悲しい気持ちと申し訳ないような気持ちが伝わってきました・・。
「もう十分ですよ・・・あなたが悪いわけでも、相手が悪いわけでもない。お互いだけではどうにもならない問題もあるようですし・・これ以上無理してもこじれるだけですよ・・・。」
しかも手相には半年後に開運線が伸びていましたので
「私としては離婚されることを勧めます・・いや、早く離婚すべきです。」と申し上げると
彼女は今までせき止めていた涙があふれて・・・
「ほんとはそうしたいんです・・ただ子供に申し訳なくて・・・。」とおっしゃっていました・・。
これは私に伝わってくるものなのですが・・
いくら男女平等の時代になってきたとはいえ
ツライ思いをするのは女性です。
男性もツライ思いをしますが、心を占める割合が違いすぎます・・。
落差が激しいというか、女性は喜びも大きいですがそれがなくなったときのつらさは
男性には耐えられないものなのだそうです。
女性には働きやすい時代になり、それはそれで素晴らしいことなんですが
そのぶん、落差の激しさを味わいやすい気の毒な時代でもあります。
怒りで望む離婚はその後、再婚しても対戦相手が変わるだけ・・。
相性の悪さを認め、こだわりを捨てられるような離婚は新たなパートナーの出現となります。
今回の彼女の場合はまさしく後者でした。
「離婚」が開運にあたるケースはめずらしくはないですよ。


