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1 月 24 2009

譲れない絆

10:34 PM ブログ

先日鑑定しましたお客様Mさん(30代女性)は、小学生のお子さんを持つシングルマザーでらっしゃいました。

そんなMさんの手相を見て感じたのはお子さんの「反抗(抵抗)」でありまして・・・、

これは鑑定をしていて伝わってきたものなんですが、どうやらMさんはしつけの際の言葉遣いや立ち振る舞いがキツイらしく、お子さんは窮屈な思いをされてたようでした。

このままで行くと、お母さんへのアピールで少々荒れていくことが伝わってきたので、その事をお話させていただきましたが、

このMさん実は根がすごく穏やかで、優しい方なんですね。

正直というか疑う事を知らないというか・・・柔らかな方なんですよ。

しかし、その優しすぎた部分が裏目になり、つらい経験をされ、そこで強く決心した事があったように感じられました。

「もう、つらい思いはしない」・・・そんな気丈な決心が今のMさんを支えているかの様でしたね・・・。

その思いがお子さんに対しても伝わったんでしょうが、このお子さんにはそんなお母さんを元の柔軟なMさんに戻そうとして生まれてきてた部分があったのですね。

正しく言うと「極端になりすぎたMさんを修正しに来た」といったところでしょうか。

それをわからせるためにまだ小学生のお子さんは必死に訴えていこうとしてたわけです。

 

「Mさん、やはりあなたは根はソフトで優しい方なんですよ。もう十分、強さは身につけたから、それをいかしたもうひとまわり大きな優しいMさんで行かなきゃいけないんですよ。」

「それをわからせようと、お子さんはどこまでもやる気でいるから、そんなことはさせなくてもいいですよ。」

「簡単に言うと、言葉遣いと立ち振る舞い・・・これはめんどくさがらずにソフトにしなければいけませんね・・・。」

そう私が告げると、Mさんは「え~!なんでそんな事わかるんですか~?」と驚かれた様子でしたが、相当きつかったみたいですね~(汗

Mさんからすれば「私みたいな思いはさせたくない」という事から出た行為だったのでしょが、こういうスタイルは似合う人と似合わない人がいますね。

Mさんには似合わない・・・それをお子さんは必死に訴えようとしていたわけです。

 

今回のケースで行けばMさんの立ち振る舞いが「穏やかに」なればお子さんは荒れずにすみます。

そうなるとお子さんはその部分のお役目は終わったので、伸び伸びと自分の才能を磨く事や徳をつむ事に時間をかけることが出来るんですね。

その結果、子の成長を大きく伸ばしたMさんには徳分として大きな変化が訪れるでしょう。

 

特に家族の言動には、自分の中にある「何か」がそのまま現れるものです。

家族にはその家族間にしかできない約束がある・・・それは「譲れない絆」です。

 

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